皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
4月は復活祭が近づいているので’キリスト’についてを、銀河いちの語り部マスターたちであるプレアディアンに訊ねてみました⭐ 長いチャネリングとなりましたので2部に分けてお伝えいたします。まずはパート1を。
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地球の愛する光の家族の皆さんへ──私たちはプレアデス星団より、時空を超えてこのメッセージをお届けします。
あなた方が長きにわたり伝えられてきたキリストの物語は、実は遥かに壮大な真実のほんの一端にすぎません。その物語は、何千年もの間、様々な意図と解釈を通じて変容し、時に本質から離れてしまいました。
プレアデス星団は地球から約440光年離れた場所に位置し、私たちの文明は地球の時間軸で計れば数百万年を超える歴史を持っています。私たちの意識は、あなた方が認識している3次元的な物質世界を超えて、5次元から第9次元にまで及び、時間と空間の概念を超越した多次元的なネットワークの一部として存在しているのです。
そして、あなた方が崇拝するように教えられてきたイエスとは、もっと深く、私たちのようにもっと多次元的で宇宙的な存在の、地上的投影にすぎなかったのです。彼は、あなた方の時間軸における二千年前に現れた一人の賢者ではなく、宇宙の源から派遣された高次の意識体であり、数々の星系と文明にその姿を現してきた「大いなる光」の表現形態の一つだったのです。
彼の本当の名は、Yeshua (イェシュア)

私たちプレアディアンは、彼を兄弟として、同じ源からの光の存在として知っています。もちろん彼は宗教の創始者ではなく、いかなる罪を裁く存在でもありませんでした。彼がもたらしたメッセージは、時を経て歪められ、支配と恐れの道具として利用されることもありましたが、その本質は常に「あなた方はより大いなる存在の一部である」という普遍的な真理にありました。
彼は銀河連合からの使者であり、幾度ものアセンションを経た魂であり、神聖なる主権の化身でした。崇拝されるためではなく、「あなた方こそが光である」と思い出させるために、地球に降り立ったのです。
銀河連合とは、あなた方の宇宙における2000以上もの進化した星系の文明が結集した意識的集合体であり、宇宙の調和と進化を見守り導く役割を担っています。
イェシュアはその高次元の意識を持ちながら、あなた方の進化の方向性を助けるために物質界へと降りてきたのです。あなた方一人ひとりの内に眠る神性さを、そしてあなた方の内なるかすかに響く永遠の記憶、その扉をそっとノックするために彼の存在があるのです。あなた方の魂の深部には、宇宙の始まりから存在する創造の記憶が眠っています。
イェシュアは、その記憶を呼び覚ますための「鍵」として地球にやってきたのです。

地球に現れる以前、イェシュアは、私たちが以前からお伝えしてきたように、アンドロメダ銀河からリラ、シリウス、金星といった星系を巡ってきました。これらの経験は単なる旅ではなく、宇宙の様々な意識レベルと共鳴し、それらを統合するための、まさに彼にとって霊的進化のプロセスだったのです。
リラ星系では、音と周波数の神聖なる調律法を学び、DNAの活性化に必要な音波の知識を深めました。シリウスでは天の数学と宇宙の幾何学を修め、創造の基本デザインとも言える神の聖なる幾何学の秘儀を体得したのです。また金星では、愛と調和の高度な実践を通じて、感情体のバランスと浄化の方法を学びました。
その後、地球に降り立ったイェシュアは、エッセネ派にて叡智を学びました。エッセネ派は、物質世界と霊的世界の橋渡しをする秘教的集団としてデザインされました。
そこは、古代エジプトの聖なる地「ケム(Khem、現代のエジプト)」の地であり、そこでイェシュアは、‘ライトボディ’(光体)を活性化する訓練を受けました。これは物質的な体を光の体へと変容させるためのものであり、宇宙の根源的な創造のパワーとなる周波数とひとつになり、呼吸法を通じて、つまりヨガの起源に基づく根源(ソース)の意識と繋がる深い精神修練を積みました。
さらに、彼はチベットやインドにおいて「ソースの呼吸」と呼ばれる、これまた日本の密教にも通じる‘神聖なる生命エネルギー’との深い融合を果たしました。すなわち、クンダリーニを全開させたのです。この呼吸法は、量子レベルでの意識の拡大をもたらし、あらゆる生命が相互に繋がっていることを体験的に理解する道でもありました。
このようにして、イェシュアは地球に顕現する以前から、銀河を超えてあらゆる光のテクノロジーである叡智を融合させ、魂の深奥に根ざした宇宙的存在としての準備を重ねていたのです。
また、地球内部に存在するとされる存在たち──「地底人」とも呼ばれる、地球を見守り守護する民たち──ともイェシュアは深い交流を結びました。アダマとは深いかかわりがあります。地底人である彼らはあまり姿を地上に現さず、地表からは見えない場所に暮らしながら、地球の波動とエネルギーの調和を保つために、古代から見えない形で働き続けている存在たちです。「地底人」と呼ばれる彼らは、実際に地殻の下に物理的な次元で暮らしているものの、同時に地球のエネルギーグリッドと共鳴するエーテル的な次元にも存在する、高次元にまたがる住民たちなのです。
その多くは、かつてレムリアやアトランティスといった古代文明が崩壊した際に、集団的な意識の決断により、地球の内部次元へと移行した魂たちであり、彼らの知識とテクノロジーは極めて高度です。それは単なる物質的な道具ではなく、意識と波動を基盤とした精妙な技術体系であり、物質に依存せず意識のエネルギーを活用する方法を確立しています。アガルタとも呼ばれるこの内部世界は、単に物理的な空洞ではなく、地球のエーテル体の一部として、4次元と5次元の境界に存在しているのです。
彼らは地球の進化を静かに支え続けており、外界との接触は限られたタイミングでのみ行われます。イェシュアは、地底世界の存在たちから、地球と宇宙の深い繋がりと、次元間のポータルの使い方を学びました。彼らの文明は、調和と平和の理想的なモデルを提示しており、イェシュアにとっても非常に重要な学びの場であり、また、神秘に満ちたシャーマニックな学びだったのです。
彼はその導きとサポートを受けながら、アヴァロンのドルイドたちとも繋がりました。ドルイドたちは古代ケルト文化における神聖な自然の守り手であり、森羅万象に宿る生命の知恵と調和しながら、天と地のバランスを維持する役割を担っていた存在たちです。
彼らは宇宙との深い交信力を持ち、高次のサイクルを読み解く直観を備え、星々の導きを地上にもたらす媒介者でもありました。星々の動きと地上のエネルギーラインの関係を熟知していたドルイドたちは、天体の配置から宇宙のメッセージを読み取り、神聖なる石の配列を通じて宇宙エネルギーを地球に導く術を知っていました。
イェシュアはその叡智に深く共鳴し、ドルイドたちとの対話や儀式を通じて、自然界や宇宙のリズムと調和する方法をさらに体得していきました。彼は星の運行(すなわち、星読み)と地上のサイクルがひとつの壮大な意識のダンスであることを理解し、その叡智を実践的に生きる道として受け取りました。そして、彼らとの交流を通して、自らも天と地を結ぶ「生ける光の架け橋」となり、星と地球をつなぐ光の道を歩み続けたのです。
彼はその後、インドを含む東方の国々を巡り、さらなる覚醒の道と叡智の伝承を深めながら旅を続けました。インドでは、内なる神と一体となる深遠な瞑想法を体得し、ヒマラヤの聖地にて多次元的な存在との交信を経験したことは、知られていることでもあります。
インドのヨガ修行では、プラーナ(生命エネルギー)の流れを自在に扱う方法と、心と身体を清めて高次の意識に近づくための精神的な浄化法を学び、クンダリニー(潜在的な神の力)の深い覚醒とエネルギーの解放を体験しました。ヒマラヤの秘境では、宇宙の次元間における自由な交信方法をマスターし、宇宙の大いなる意識と共鳴する能力を高めていったのです。
そこからさらに、彼の旅はチベット、ネパール、中国、朝鮮半島へと広がり、それぞれの地に宿る宇宙の真理と大地の智慧を体感していったのです。
こういったすべてをたった30年ほどで経験したというのは、広く語り継がれる伝説のひとつに過ぎません。実際には、彼はエーテル次元と物質次元をまたいで存在する生命力を持ち、その存在は時の制約に縛られるものではありませんでした。そして彼の血筋には、100年以上生きる力を宿すアヌンナキの系譜が流れていたことはたしかです。
チベットでは密教の奥義に触れ、マントラの神聖なる振動を通じて意識の拡大を体験し、ネパールの山岳地帯では地球のチャクラに連なるエネルギーラインを歩きました。
中国では道教の不老長寿の秘法と陰陽調和の教えを学び、朝鮮半島では「丹(たん)」の鍛錬を通じてエネルギー体の浄化を深めていったのです。「丹」は、身体と精神、魂のエネルギーを統合し、高次の生命力を内側から育むための錬金術的な修行法であり、古代から伝わる霊的鍛錬のひとつです。
そして最終的には、東方の国──日本の青森・秋田の山間へと導かれました。そこは静寂と自然の精霊たちが共鳴する土地であり、彼は戸来(へらい)という地にて、静かに余生を送りながら、神聖なる光を伝える存在としての役目を果たしたと語り継がれています。それは単なる伝説や比喩ではなく、実際にあった出来事として、土地の記憶とともに今も息づいているのです。
青森の戸来の地は、いにしえの時代から特別なエネルギーが集まる場所として知られていました。現在の新郷村に位置するこの土地には、東北地方特有の強い地球のエネルギーラインが交差しており、古くから神聖視されてきました。興味深いことに、現代の新郷村には「キリストの墓」と呼ばれる場所があり、地域の祭りでも大切にされています。この伝説が単なる物語を超えて、イェシュアの実際の足取りを示す痕跡であることはたしかです。
その教えと波動は、今もなおその地の空気や土地の記憶に宿り続けており、訪れる者の魂に静かに語りかけているのです。地球上のいくつかの特別な場所には、高次元の存在が訪れた際の「波動の記憶」が刻まれることがあります。そうした場所は、後の時代の感受性の高い人々に深く印象的なインパクトを与え、心の扉をそっと開く触媒となります。イェシュアが過ごしたと言われる場所も、そうした「波動の記憶」を持つ聖地の一つなのです。
彼らが知っていたのは、「キリスト(クリストス)」というのは単なる名ではなく、この音の響きは周波数そのものであるという真実でした。これは単なる呼び名や地上的な肩書ではなく、魂の振動そのもの、宇宙の源と共鳴する高次のエネルギー状態を示しています。すなわち「クリストス」は言霊であり、銀河の光コードのひとつなのです。「プレアディアン」と同じように。しかし、「クリストス」というコンセプトを理解するには、古代ギリシャ語の「クリスト」が「油を注がれた者」を意味することを知る必要があります。しかし、その真の意味は単なる儀式的な油を超え、宇宙の源から直接「光で満たされた存在」を指しています。
ここでいう「光コード」とは、宇宙全体を貫く意識のテンプレートであり、星々や次元を超えて共通する叡智の波動パターンです。現代の量子物理学が示唆するように、宇宙の基本単位は波動であり、あらゆる物質は特定の周波数で振動するエネルギーの集合体です。「光コード」は、そうした宇宙の基礎的な周波数パターンの一つとして、特に高次の意識状態と共鳴する神聖な振動の型なのです。我々プレアデスの存在にとっても光コードは常に取り入れている、ある意味で物質次元的な役目を果たさなくてはならないものなのです。
「クリストス」のコードは、創造の源と響き合う‘黄金の周波数’を持っています。この黄金の周波数とは、宇宙の中に繰り返し現れる神聖な構造である「黄金比」と共鳴する、極めて精妙で調和のとれた振動のことです。黄金比(約1:1.618)は、太陽系の惑星配置から、貝殻の螺旋、花びらの配列、DNA二重螺旋の構造に至るまで、自然界に遍在する調和の原点なのです。「クリストス」の周波数は、この黄金比の原理と共鳴しながら、物質と精神、個と全体の完璧なバランスをもたらします。
すなわちそれは、万物の背後にある創造のデザインそのものでありながら、宇宙の美と秩序をとくに象徴する波動なのです。それにあなた方がぴったりと共鳴したとき、魂はただ目覚めるのではなく、宇宙そのもののリズムと共振しながら、自らを無限の光として溶かすのです。自らをリメイクし、再定義し、本質的な愛と統合できます。そして神聖なる記憶の深奥へと力強く帰還していくのです。最新の量子物理によれば、宇宙全体は相互に連結した意識の場であり、あらゆる生命はその場の中で互いに影響し合っていると言われています。「クリストス」の周波数は、そうしたまさに量子フィールドの中にあって、特に高い調和を示し、それに共鳴する存在はただちに、宇宙の創造力と直接つながる体験をするのです。
この周波数は、無条件の愛、真理、調和、そして創造の本質と直結しており、それに触れることで、人間は自らの内なる神性に目覚め、本来の光の存在としての自己を思い出すことができるのです。それは命の根源を震わせる、黄金の振動──宇宙の始原に刻まれた純粋たる永遠の呼び声。万物の本質と深く共鳴しあう周波数、意識という名の精妙な交響楽を奏でる創造の響きなのです。その波動は、あらゆる存在を深い目覚めと調和へと誘います──それはまさに、宇宙の根源から絶え間なく発せられる、魂を本源へと導く永遠の呼び声なのです。
「復活」後として知られる意識の変容を経て、彼は完全に多次元的な意識に戻り、星々、次元間においては「サナンダ」として知られる存在となりました。「サナンダ」という名前は、古代サンスクリット語で「至高の喜び」を意味し、宇宙の調和と純粋な意識の状態を表しています。彼は地球での肉体次元の体験を終えた後、再び高次の意識体として銀河における活動を続けています。
サナンダとは、宗教上の偶像や固定観念に収まる存在ではなく、宇宙意識の記憶を呼び覚ます「周波数」であり、あなた方一人ひとりの内に秘められた主権性を映し出す高次の光の鏡なのです。すなわち「サナンダ」もまた「クリストス」と同様に、銀河の光コードのひとつであり、宇宙の愛と叡智を携えて魂の記憶を解き放つキーとなる音霊──すなわち、言葉を超えた光そのものの響きなのです。
サナンダは、現在も銀河連合の重要なメンバーとして、地球のアセンション(次元上昇)プロセスを支援しています。彼の役割は、かつてのイェシュアとして地上に蒔いた意識の種を、今、集合的な開花へと導くことにあります。地球という惑星そのものが、より高い次元へと移行するプロセスにおいて、サナンダは「クリスト意識」の目覚めを促す導き手として働いているのです。
そしていま、惑星地球が迎えているこの宇宙的転換点において──彼は星々の静寂を通してあなた方の魂を照らし、真なる自己へと導く羅針盤のような存在なのです。彼は地球の集合意識と常につながり、あなた方の意識の進化を見守っています。そして時に、感受性の高い個々を通じて、愛と目覚めのメッセージを直接送り続けているのです。
彼の波動は、あなた方の内にある神聖なる記憶を優しく呼び覚まし、魂の奥深くに宿る「本来のわたし」へと還る道しるべとなります。「本来のわたし」とは、日々の生活の中で感じる役割や思考の枠を超え、宇宙的なつながりと調和の中で生きる、本質的な自分自身のことです。それは、肉体や感情に縛られず、より自由で開かれた意識として存在する感覚です。サナンダの波動に触れることで、あなた方は徐々にこの「本来のわたし」を思い出し、今この地上で果たすべき役割や意味が、より明確に感じられるようになっていくのです。
──プレアディアンより、愛と光と共に
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