非常に中身の濃い期間を越してここにたどり着きました。
皆さん、おめでとうございます!
高いバイブレーションに伴うなぜか過度の肉体への要求。
それにしても、
あらゆる角度からみても今年は実り多き年だったと確信することができます。
覚えておられますか?
今年は「宇宙年8」に当たることを。
それに因んで、大きななんらかの決心もありませんでしたか?
また、やるべきことをしっかりと着々とやっていく年でもありました。
まだ終わってはないのですが。
さらには、うまくセルフマネジメントしながら、
推進力が高まった気もするこの一年ではなかったでしょうか。
振り返ってみれば、たしかにそう言えないでしょうか。
あなた自身のそんな分野が試されました。
何年も、何十年もほっておいたままにしていたところに、
さまざまな経験を通して‘癒し’を経験し、
今までのあなたを、
いっそうカラフルな糸で紡いでくれた年ではなかったでしょうか。
結果として8が示すように2024年は実り多き年でした。
∞(Möbius無限大)でもあります。
あなたの魂に、あなたの無限の、最高の可能性を見せました。
たしかに疲れることです!
体にもこたえます。
もちろん挑戦的なエネルギーでもあるのです。
でも12月に入ったので、
そういったすべてを仕上げる時期がやってきました。
よって12月は、「方向性が切り替わる月」といえます。
理解して、手放して、そして新たな気持ちを取り入れることです。
感謝の気持ちでクリスマスを迎え、
自分のハートの中心に入っていき、
エネルギーの流れを感じながらあなたのヴィジョンを描いてください。
一つの扉が閉まり、もう一つ、新しい扉が開いてきます。
そのもう一つは常に開いていたのですが、
ただ見過ごしていただけの扉です。
このように視覚化させるために、
12月は引き続きずっと内なる世界に目を向けてください。
心の目に来年のテーマがいろいろと浮かんでくるはずです。
「宇宙年9」は「宇宙年8」とはまったく異なります。
まだ太陽活動は最大期のピークに来年もありますが、
しかしピークのペースは今年ほどでもなくなるでしょう。
今年が男性性な流れ方であったなら、
来年はむしろ女性性の流れとなるでしょう。
したがって、
あなたの直感力にさらに磨きがかかかるでしょう。
さらにはあなた自身がはっきりと表れ、
はっきりしていなかった問題も
何らかの形で明らかとなるでしょう。
そんな新しい年を一か月後には迎えようとしています。
本格的に水瓶座の時代に突入した最初の年が
2025年です!
より高次の現実をクリエートする準備は整いましたか?
2024年の12月は、
波乱に満ちた1年を締めくくる、
比較的静かな月として幕を開けます。
今年は多くの人にとって驚きや喜び、
混乱が入り混じった一年でしたが、
その流れが収束しつつある今月12月には、
心の静けさと潜在的なことにフォーカスを注ぐとよい自然の流れがあります。
12月1日と12月31日の2回やってくる新月は珍しく、
その年や月に独特のエネルギーをもたらすと解釈されます。
新月は「新しい始まり」や「意図を設定する時期」とされているので、
それがとくに強調されるので、
個人や集団の生活に大きな転換や新しいステージを象徴する可能性があります。
強力な意図設定のチャンス
12月1日の新月ではその月や年の最後の数週間に向けた計画を立てたり、目標を見直すことが推奨されます。
一方、12月31日の新月は、
新年に向けた意図や抱負を設定するのに理想的な時期とされ、新年のエネルギーと調和する力があると考えられます。
2回目の新月は「ブルームーン」に類似する現象として扱われる場合があり、「余分な」新月がより深い浄化や感情的リセットの機会をもたらすとされています。年末の新月は、過去を手放し、新しい始まりを受け入れるための象徴的な「扉」として機能します。
木星と土星のスクエア(90度)が、12月4日~8日の期間にピークを迎えます。
このアスペクトは約7年ごとに訪れるもので、経済的な緊張とリセットを象徴します。経済や社会的な課題が浮き彫りになり、期待と現実のギャップが明確になるこの時期、慎重に考えて行動してください。同時に、過剰な期待や大げさな約束が破綻する可能性もあり、「何が実際に実行可能か」をよく見極めることが求められるでしょう。
12月6日は、火星が獅子座で逆行を開始します。この期間、情熱やエネルギーの低下を感じるかもしれません。自己ケアを心がけ、無理を避けることが大切です。 12月6日はまた金星が水瓶座へ移動します。愛と美の惑星である金星が水瓶座に入ります。友情や人間関係に焦点が当たり、特にホリデーシーズンにおいて、友人や家族との絆が深まるでしょう。
12月7日は、魚座に位置する海王星が逆行を終了し、順行に戻ります。これにより、直感や創造性が高まり、心の明瞭さが増すでしょう。
12月15日は、双子座で満月を迎えます。コミュニケーションや情報交換が活発になり、知的な活動に適した時期です。 同日に水星が逆行を終了し、順行に戻ります。これにより、コミュニケーションや旅行に関連することがスムーズに流れます。
12月21日は、北半球では最も夜が長い日である冬至を迎えます。同時に、太陽が射手座から山羊座に移動し、現実的で実践的なエネルギーが高まります。
12月25日はクリスマス!
12月29日は、「傷ついた癒し手」として知られる小惑星カイロンが逆行を終了し、順行に戻ります。これにより、個人的な癒しや成長が促進されるとされています。
12月31日は山羊座で今月2回目の新月を迎えます。
今月のワークショップのスペシャルゲスト
エミリー・ベニントン・ペリーさんからのご挨拶 https://visionarylectures.com/miracle-shift– YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
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二日間ワークショップへのお誘い
やさしい「奇跡講座」【ミラクル・シフト】
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恐怖が愛に変わる!
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それが奇跡講座がもたらすミラクル・シフトです!
エミリー・ベニントン・ペリーは、『奇跡講座(A Course in Miracles)』の教えを、誰にでも分かりやすく伝える教師として多くの生徒から支持を得ています。彼女が主宰する「Course Companions」コミュニティでは、週ごとのメッセージや実践を通じて、参加者たちは心の成長を深く実感しています。
特に「This Quest is One of Joy(この旅は喜びの道)」と題したメッセージは、感謝の心を持ちながら内なる平和を探求する方法を示し、日常生活の中で学びを生かせる力を与えてくれます。
このワークショップに参加すると、コースの教えに触れながら、自分自身をもっと理解し、心を癒す旅を一緒に深めることができます。彼女のやさしく、力強い指導のもとで、『奇跡講座』の考え方や実践方法がわかりやすく身につき、日々の生活で役立てられるようになると、多くの方から喜びの声が寄せられています。
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やさしい「奇跡講座」
~失われていた45,000語
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『奇跡のコース(A Course In Miracles – ACIM)』は、難解であると言われることが多いですが、実際にページを開けば、その真実性に心を奪われる人は少なくありません。この一冊は、もし人類が未来に残すべき本を一つ選ぶとしたら、きっと筆頭に挙がることでしょう。世界的ベストセラーであるホーキンズ博士の『パワーかフォースか』でも、その価値はお墨付きです。
この書は、心理学者ヘレン・シャックマン(Helen Schucman)によって記録されました。彼女は、自分の内から聞こえてくる「声」を感じ、それを書き留めるという特別な体験をしました。この声は「イエス・キリスト」からのものであるとされ、すべての内容はその導きによって生まれたものです。
エミリー・ベニントン・ペリーは夫であるロバート・ペリー氏と共に、『奇跡のコース』の初版から削除されていた45,000語を復元し、完全版を実現しました。この復元によって、難解さは和らぎ、より理解しやすく、優しく温かい『奇跡のコース』が私たちのもとに届けられることとなりました。
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通訳は、「奇跡講座」を20年以上愛読し、日本に広めたエハン・デラヴィが務めます。
オンラインワークショップ(Zoom)
スペシャル講師:エミリー・ベニントン・ペリー
通訳:エハン・デラヴィ
開催日:2024年12月14日(土)・15日(日)
時間:10時~14時
定員:30名様限定
参加費:定価70,000円(税込)
早割58,000円(税込)※2024年11月30日まで
録画視聴特典付き
2日間のワークショップの詳しい内容:
https://visionarylectures.com/miracle-shift
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『奇跡のコース:ヘレン・シャックマンの手書きノートに基づく完全注釈版』
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やさしい「奇跡講座」
~失われていた45,000語
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ とは?
1965年、ヘレン・シャックマン博士は内なる声を聞きました。それは、彼女が後に現代のスピリチュアルな名著を執筆するきっかけとなるものでした。「これは奇跡のコースです。ノートを取ってください。」と。その後、1976年に正式に出版された『奇跡のコース』は、世界中で何百万人もの学生の人生に深い影響を与え続け、毎年その人気はますます高まっています。
しかしながら、多くの学生が知らない事実として、ヘレンのオリジナルの手書きノートには、数十年間隠されたままだった約45,000語の内容が含まれているのです。
この内容は、元の本には収録されていませんでした。
コースの研究者であるロバート・ペリー氏と「贖罪のサークル」の仲間たちは、約10年にわたってこのノートを丹念に書き起こし、その結果として初めて、すべての元の素材を完全に含んだ『奇跡のコース』の新しいバージョンが誕生しました。
この「完全注釈版」では、シャックマン博士が書き残した内容を忠実に体験するだけでなく、理解が難しい箇所を明確にする詳細な脚注も含まれています。また、33のカメオエッセイの付録も収録されており、これらの教えを日常生活にどのように応用するかが示されています。
この「完全注釈版」は、『奇跡のコース』の歴史における重要な節目であり、現在の学生や将来の学び手にとっても、真のスピリチュアルな傑作の理解を深めるための価値あるリソースとなるでしょう。
2日間のワークショップの詳しい内容:
https://visionarylectures.com/miracle-shift