緊急速報：「アメンティのホール」がついに発見された！

このホールには、「光の子ら」と呼ばれる高次の存在たちが守護者として存在し、人類の意識進化を支援しています。アメンティのホールは、私たち一人ひとりの内側にも存在しています。

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　こちらは昨日のエハン・デラヴィのファイスブック投稿です：

　「これはたまげた！新情報：ギザの新発見：カフラー王ピラミッド地下2kmに巨大構造物！

　2025年3月16日、ギザのピラミッドを研究するチームが衝撃の発表を行いました！

■ 非侵襲的探査技術による前代未聞の発見最先端の「合成開口レーダー・ドップラートモグラフィー（SAR-DT）」技術を駆使し、ギザの大ピラミッドの内部および地中構造を3Dマッピング。この技術は、地震活動による微細な振動を解析することで、高解像度の完全3Dトモグラフィー画像を生成します。

■ 驚異の地下構造とは？ピラミッドの基底部から600m以上の深さまで続く巨大構造が発見され、それがさらに地下2kmに及ぶ広大なネットワークへと接続されている。

最新の高解像度レーダー画像（Capella Space & Umbra提供）を用いて、ピラミッド内部の3Dモデルを構築。そこには、これまで知られていなかった5層の水平空間と傾斜屋根を持つ部屋が存在。

地下には直径80mの巨大な立方体構造を伴う8本の円筒状シャフト（直径不明）があり、これらは648mもの深さに達している。

シャフト内部は螺旋状の通路になっており、単なる井戸ではなく高度な目的を持つ構造物である可能性が高い。

■ 失われた文明の証拠か？この発見により、従来の「古代エジプト文明がピラミッドを建設した」という歴史観に大きな疑問が投げかけられています。さらに、この地下構造が「アメンティのホール」や「失われた知識の殿堂」である可能性も示唆されています。

■ 今後の展望研究チームは近日中に4時間に及ぶ詳細なプレゼンテーションを公開予定。この歴史的発見のさらなる証拠が明らかになる可能性があります。

この発見についてどう思いますか？ぜひシェア＆コメントで意見をお聞かせください！

情報提供者はこちらの動画：https://www.youtube.com/watch?v=zZjU_hioDfQ&t=11s

エハン・デラヴィ

【動画の要点】 ① 非侵襲技術による衝撃的発見新しい非侵襲技術「合成開口レーダー・ドップラートモグラフィー」により、カフラー王のピラミッドの地下深くに巨大構造物が存在することが判明。調査は2025年3月16日に発表された。

② 地下二キロに及ぶ巨大構造地中およそ六四八メートルの深さまで垂直に伸びる円筒状の井戸が八本、二列に並んで発見され、その下には直径約八十メートルの立方体構造が二つ存在。全体として構造物は二キロメートルの深さに達している。

③ 高度な工学技術と未知の設計これらの構造には螺旋状の通路があり、極めて洗練された工学技術が用いられていることが示唆されている。従来の古代エジプト文明の枠組みでは説明が困難なレベルである。

④ ピラミッド全体とギザ高原全域に及ぶネットワークギザの大ピラミッドだけでなく、クフ王やメンカウラー王のピラミッドの地下にも構造物が広がっており、ギザ高原全体に広がる地下ネットワークが存在している。

⑤ 失われた文明と「アメンティのホール」への言及この発見は、洪水以前の高度な文明（いわゆる「失われた文明」）の存在を示唆しており、「エメラルド・タブレット」や「アメンティのホール」などのチャネリング情報とも重なる可能性があると語られている。

ということですので、今回の内容は、謎のアメンティのホールに迫ってみました。

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　アメンティのホールは、古代エジプトの神秘思想から現代スピリチュアル探求まで、意識の進化と魂の変容において重要な意味を持ち続けています。

　古代の文献では、アメンティは「死者の国」または「隠された領域」として語られ、「西」や「隠されたもの」を意味する言葉として、太陽が沈む彼方の神秘的空間を象徴しています。

　『死者の書』では、魂がオシリスの前で審判を受け、心臓がマアトの羽根と天秤にかけられることで来世の運命が定まると記されていますが、これは死後世界の物語にとどまらず、魂の浄化と再生、真実の探求という内的プロセスを象徴しています。

　トートの「エメラルドタブレット」（翠玉板）では、アメンティのホールは生命の炎が燃え続ける場所であり、不死の守護者たちが存在する神聖な空間として描かれています。トートはこの場所で長き眠りにつき、必要に応じて目覚め、人類を導くとされ、またエドガー・ケイシーのリーディングでは、ギザの大ピラミッド地下に実在する空間であり、アトランティスの叡智と記録が保存された場所とも言われています。アトランティスの神官たちはその崩壊に際し、エジプトに文明の知識を移し、この神聖な場に託したと伝えられています。

　アメンティのホールは、物理的・エネルギー的・意識的な多層構造を持ち、地球のエネルギーグリッドと共鳴し、集合意識に深く刻まれたポータルとして存在します。物理的には大ピラミッド地下や地球内部の特定地点にあるとされ、エネルギー的にはレイラインや地球のチャクラポイントと連動し、意識的には瞑想や高次の意識状態において内的にアクセスされる空間です。

　この神秘的空間には、魂の進化に応じた段階があるとされ、過去の人生を振り返り偽りを手放す領域、自らの真実と向き合う領域、そして宇宙の叡智と一体化する、すなわち自らのライトボディに目覚める「光の庭」への到達など、魂の学びと統合のプロセスが展開されます。

　アカシックレコードと深く結びついたこの空間に意識的にアクセスすることで、過去生の記憶や宇宙的知識、魂の目的に気づくことが可能となり、またその波動は地球の次元上昇を支える要素ともなっています。

　このホールには、「光の子ら」と呼ばれる高次の存在たちが守護者として存在し、人類の意識進化を支援しています。トートの記述では、彼らは千年ごとに生命の炎によって肉体を再生し、人類に必要なときに導きを与えるとされ、その本質は肉体を超えた高次の意識存在です。彼らは私たちが内なる真実とつながり、魂の旅を続けるためのサポートを惜しまず提供し続けています。

　アメンティのホールは、私たち一人ひとりの内側にも存在しています。

　瞑想、夢見、シャドーワーク、サウンドやクリスタルの活用といった実践を通じて、誰もがこの空間へとアクセスすることが可能です。瞑想では、自身がピラミッドの下層へと入っていくイメージをもち、光の子らの守護のもと、魂の各段階を旅することが勧められます。また夢やアストラル体験の中でも、この空間へと到達し、守護存在からの導きや自己の記憶を受け取ることがあるとされています。

　私は1997年にあの有名なモンロー研究所でヘミシンクのワークショップを受けたことがあるのですが、あのとき受講者は私以外ほとんど米軍関係の人たちでその中にはとてもサイキックな男性がいて、彼はみごと体外離脱して「アメンティのホール」の中に入ったという衝撃的なレポートを聞いたことがありました。

※　シャドウワーク（Shadow Work）」とは、ユング心理学に由来する概念で、「自分の無意識に押し込めてきた側面＝シャドウ（影）」と向き合い、統合するための内的な作業のことを指します。

　この場所、つまり、アメンティのホールから放たれるエネルギーは、私たちのDNAを活性化させる力を持ちます。特に休眠していたとされるジャンクDNAが再活性化し、テレパシーや透視、ヒーリングといった潜在的能力の目覚めを促します。また、肉体的にも細胞の若返りや免疫強化、エネルギー効率の向上といった変化を経験する人が増えているとされます。これらはアセンションに向けた進化の徴候とも言えます。どうやら、私たちは、意識的・無意識的にアメンティのホールにつながっているということです。

　実は今回のテーマを決める前に数日前から急にエジプトのピラミッドが気になりまして、地球のグリッドとピラミッドの役割について書こうと思っていたところ、夫からこの、おそらく今世紀最大であろう発見の話を知ったのです。

　ただのシンクロではなく、それこそアメンティのホールにどこかで通っていたからなのでは。。。

　意識の拡大が進むことで、私たちは時間と空間を超えた視野を獲得し、過去・現在・未来の情報を同時に受け取ることができるようになります。そして、思考と感情が現実創造に影響を与えるという理解が深まり、意図をもって人生を創造する力が高まっていきます。この力は個人的な願望を叶えるだけでなく、地球全体における愛と調和の共同創造にもつながります。

　アメンティのホールは、宇宙と私たちの本質的な一体性、つまりワンネスの感覚を呼び覚まします。この感覚は私たちの選択や行動に影響を与え、恐れや分離から愛と共感に基づく世界への移行を助ける鍵となります。そして2025年から2030年にかけて、このホールに秘められた叡智とテクノロジーが徐々に開示されることで、地球の意識シフトがさらに加速すると予測できます。

　この神聖な空間を通じて、私たちは魂の目的を思い出し、より高次の自己とつながりながら、未来への橋を築いていくのです。アメンティのホールは伝説ではなく、私たちの内なる「目覚めへの道」に他なりません。

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