お申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みに感謝申し上げます。
チケットがお手元に届いていらっしゃらない方、
チケットなくされた方など、他ご不明な点などございます方も
受付にて対応させていただきますので、安心してお越しください。
お振込みが10月28日以降になられた方は
お振込みが確認できるものをお持ちになって受付にご提示ください。
お待ちいたしております。
Lorna Byrne coming to Japan
。
*愛知ソニア* 翻訳家、作家、プレアデス集合意識体コンタクティ、アカシックレコードリーダー。数々の本を夫のエハン・デラヴィ氏と共訳する傍ら、スピリチュアルな叡智についての講演活動や海外ワークショップを多数開催。主な著書に『人類創世記 イナンナバイブル アヌンナキの旅/イナンナの旅』『神さまとつながる白魔女㊙︎術』(ともにヒカルランド)、デラヴィ氏との共訳書に『アーシング』(ヒカルランド)『パワーか、フォースか 改訂版』(ナチュラルスピリット)などがある。 |
こんにちは。愛知ソニアです。
ローナ・バーンさんは、幼いころから普通に人間が見えるのとまったく変わらずに
天使や霊魂が見えるという特殊な能力を持っておられるアイルランド人女性です。
そういった普通の人間には目に見えない存在たちと、いつでも言葉を交わすことができるのです。
しかしそのような才能の半面、彼女には強度の失読症があり、
そのことによって周囲からは“知的障害者”と見られ、心ない言葉や態度に傷つけられてきました。
音声入力ができるコンピューターが開発されたおかげで、
ようやく彼女は自分の生涯を通した天使たちとの交流を綴ることができるようになりました。
処女作の『エンジェル・イン・マイ・ヘア』は、
彼女の本国のアイルランドで2008年に刊行後またたくまにベストセラーとなり、
16週連続でランキング一位をキープするといったヒット作になりました。
そこで日本語も含めて三十数か国語に翻訳されたわけです。
ローナさんは、ニューエイジ界のエンジェルワークで有名な方ではなく、
その特殊な能力は多くの教会にも知れわたり、
今や世界中のテレビ番組に出演を依頼されたり、教会に招待されて講演されたりするほどです。
最近では、ローナさんは出会った人々を祝福されています。
これは彼女の守護天使がそうすることをアドバイスしたからです。
その祝福によって不治の病が治るなど多くの奇跡が実際に起きています。
さらには、貧しい子どもたちを救済するチャリティ活動も熱心に行われています。
まさに「人間天使」の模範ですね。
「奇跡のエンジェルコンタクト」をすでにお読みになられた方は、
ローナさんが会場でひとり一人皆さんを祝福してくださると不思議なことが起きる
ということを知っていただけたかと思います。
世界中でローナさんが引っ張りだこの理由は、実はそこにあるのかもしれませんね。
彼女の来日は、おそらく一回きりのまたとないチャンスとなりますのでぜひこの機会をお見逃しなく!
日本のみなさま、はじめまして。ローナ・バーンです。
今年の11月、私の本を翻訳してくださった愛知ソニアさんからご招待いただきましてはじめて日本にまいります。
実はわたしがとっても日本に行きたかったのでソニアさんがその願いを叶えてくださいました。
わたしが2歳のとき、医師は「この子は知的障害だ」と判断を下し、母に伝えました。
赤ちゃんの頃から母は、わたしがいつも自分の世界にいるようだと気づいていました。
ベッドに横たわるわたしの横で屈みこむ母の姿を今でも覚えています。
母のまわりに何かステキな、虹の七色に明るく輝くものが見えました。
私より随分大きいけれど、母よりは小さく、三歳児ほどの大きさでしょうか。羽のようにふわふわ漂っています。
わたしは手を伸ばして触ろうとしたもののうまくいかず、美しい光を放つその姿にうっとり見とれていました。
そのときはまだ自分が、他の人たちとは違うものを見ているのだということを理解していませんでした。
それが天使と呼ばれる存在だということを知るのは、ずっとあとになってからです。
誕生から数ヶ月後、いくら注意を引こうとしても、わたしがどこかよそ見をしていることに母が気づきました。
実のところ、わたしは別の場所にいました。
その場を離れ、天使たちがおしゃべりしたり遊んだりしているのを眺めることに、すっかり夢中になっていたのです。
わたしは言葉を覚えるのは遅かったものの、非常に幼い頃から天使たちと会話していました。
お互いの考えが分かったからです。
わたしは自分が見ているものを、ほかのみんなも見ることができると思っていました。
けれども天使たちは、自分たちを見えることは誰にも言わないほうがいい、秘密にしておくべきだと忠告してきたのです。
実際に、何十年もの間、わたしは天使たちの言葉に従い、ほとんど誰にも打ち明けてきませんでした。
わたしは、これから本やイベントを通じて、天使たちのことみなさんにお伝えしたいと思っております。
日本のみなさまにお会いできますこと、とてもとても楽しみです。
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
参加者募集内容
当イベントは、愛知ソニアさん、エハン・デラヴィさんのお二人で同時通訳をしながら進めます。
ご質問の際など、英語対応が必要な場合もしっかりフォローしてくださいます。
英語が分からなくてもまったく問題ございませんので安心してご参加ください。
講演会スピーカー ワークショップ講師
エンジェル・コミュニケーター |
ナビゲーター・通訳・インタビュアー
愛知ソニア |
ナビゲーター・通訳・インタビュアー
エハン・デラヴィ |
開催日時 | ●講演会:2019年11月2日(土)18:00~20:00(開場17:30) 定員:300名 |
●ワークショップ:2019年11月3日(日)10:00~16:00(開場9:30) 定員:200名 |
|
会 場 | 一橋大学一橋講堂(マップを下記でご確認ください) |
チケット送付について |
お申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みに感謝申し上げます。チケットがお手元に届いていらっしゃらない方、
|
キャンセル規定 | ご入金後の個人的ご事情によるキャンセルにつきましては、ご事情の内容を問わず、ご返金いたしません。必ず、ご了承の上、お申込みください。代わりの方が参加していただくことは可能です。その場合は、必ずイベント前に参加者のお名前をお知らせください。 ※キャンセル時の対応(事前のご連絡必須): 当日の模様を撮影したDVDを差し上げます(DVDは後日、参加費と同額程度で発売予定です)。 運営者側の事情、自然災害や交通事情などにより開催ができなかった場合は、ご入金いただいた全額ご返金申し上げます。 |
主 催 |
一般社団法人 アースリング・ファウンデーション |
共 催 | ヒカルランド 『奇跡のエンジェルコンタクト 著者:ローナ・バーン 訳:愛知ソニア』出版元 |
運 営 | セブンシスターズ(愛知ソニアオフィシャルサイト運営元) 当イベントに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。原則、営業日(月~金)にいただいたお問い合わせにつきましては24時間以内に、土日にいただいたお問い合わせにつきましては月曜日にご返信申し上げます。 |
お申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みに感謝申し上げます。チケットがお手元に届いていらっしゃらない方、
|
・参加費(円)は税込価格です。 |
【会場のご案内】
一橋大学一橋講堂
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター2F
※会場への電話でのお問い合わせはできません。
※ゴミは各自お持ち帰りください。